2021.05.25
陸上競技での靴底の厚さについて
2020年7月28日より、陸上競技で使用するシューズの靴底(ソール)の厚さに対して新たなルールが設定されました。
陸上競技場で行われる大会は三段跳びを除くフィールド種目、短距離種目は靴底(ソール)の厚さが20mm以内。
三段跳び、800m以上の中・長距離種目は靴底(ソール)の厚さが25mm以内となっております。
この厚みを超えてしまうシューズでは大会に出られませんのでご注意ください。